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親を一時的に施設に預けたいなら、有料ショートステイを利用しよう

親を一時的に施設に預けたいなら、有料ショートステイを利用しよう

公開日:2019.06.12

有料ショートステイ

自宅で高齢者を介護している人にとって、急に家を空けなくてはいけない場合に、誰が高齢者の世話をするのかは大きな悩みです。どこかに家族を預けようにも頼れる親族が近くにおらず、受け入れ先がないということも大いに考えられます。こういったケースでは、どのような介護サービスを利用したら良いのでしょうか?

介護保険外で柔軟に利用可能な有料ショートステイ

一定の期間、介護スタッフが常駐する施設に入居できる「短期入所生活介護(ショートステイ)」という介護サービスがあります。文字通り、一時預かりという形で介護サービスを受けながら入居する形態です。普段は自宅で介護を受けながら暮らしている人でも、世話をする家族が何らかの理由で数日間、家を空けなくてはいけないケースが出てくると思います。ショートステイはこういった場合に非常に重宝されている介護サービスです。

利用者には個室が割り当てられ、1日中自由に過ごすことができます。主に特別養護老人ホーム(特養)や有料老人ホームといった介護保険施設や施設系サービス事業者が展開しており、建物内の一部の個室をショートステイ利用者向けに開放しているのが一般的です。また、高度な医療ケアを必要とする人に対しては「短期入所療養介護」というサービスもあり、こちらは主に介護老人保健施設(老健)によって運営されています。

通常のショートステイは介護保険サービスの適用範囲のため、基本的に要介護認定(または要支援認定)の65歳以上の高齢者でなければ利用はできません。宿泊可能な最長期間は連続30日間で、料金については、利用者は1割(または2~3割)負担で利用可能です。

その一方、有料ショートステイでは通常のショートステイと同様のサービスが提供されますが、介護保険の適用範囲外のため費用は全額(10割)自己負担となります。しかし介護保険適用外であることから、利用者は必ずしも要介護認定を受けている必要はなく、年齢の制限もありません。有料ショートステイは有料老人ホームによって運営されていますが、基本的には使用する居室や、食事、サービスの内容は同一であり、介護保険を適用しない場合に「有料ショートステイ」というサービスの名称が用いられています。

提供される主なサービス内容

有料ショートステイの内容

有料ショートステイでは、食事や入浴、必要に応じてマッサージやリハビリ、理容、その他レクリエーションといったサービスを受けることが可能です。着替えや排せつといった身体的な介助も専門の介護士がサポートしてくれます。介護保険の適用が問われないため、自立や自立に近い状態の高齢者も利用します。自由に外出することももちろん可能ですが、万が一のときのための安否確認(見守り)も保証されています。数日間とは言え、住み慣れた自宅を離れて暮らすことになるため、急な生活環境の変化に戸惑いを感じてしまう人も少なからずいるはずです。そういった利用者の不安を取り除いてあげるため、職員一同、細心の注意を払って接してくれるのです。

有料ショートステイはこんな人にオススメ!

冠婚葬祭など急に家を空ける必要があるケース

予期せぬ用事で急に家を空けなくてはいけない場合、高齢者を1人で家に残しておくのが心配な場合にショートステイは有効です。近年はショートステイ併設型の有料老人ホームも増えてきているため、急な場合でも根気よく探せば受け入れ先が見つかる可能性は高くなっています。

仕事で家を空けるタイミングが不規則な人

家族が夜勤や出張が多い仕事をしている場合、やはりショートステイは頼みの綱になります。定期的な利用となれば、色々な事業者を利用し比較検討をしてお気に入りのステイ先が見つけることができるため、高齢者にとっても生活に程よい緊張感が生まれてきます。

将来的に老人ホームへの入居を考えている家族

将来的に施設に入居させたいと考えている場合、老人ホーム探しがスムーズになるメリットがあります。ショートステイを経験した方は施設で過ごすことに慣れているため、拒絶反応なしに入居を受け入れてくれる可能性が高く、家族も様々な事業者を利用している経験からミスマッチを回避することにもつながります。

日々の介護疲れからの解放(レスパイトケア)のために

家族介護の場合、どうしても介護疲れが生じるため、家族は肉体的な疲労や不眠、精神的な落ち込みを覚えてしまいがちです。こういった場合、特に家を空ける用事がないときでも定期的にショートステイを利用し、小休止(レスパイト)できる時間を設けることは、長い目で見て大変重要なことです。

退院後、自宅への復帰に不安がある場合

日常生活の支援や身体機能の維持・回復を図り、ご自宅での暮らしにスムーズに戻れるようサポートしてもらえます。これにより、介護者は退院後でも滞りなく自宅に復帰することができるのです。

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サービス利用までの流れ

有料ショートステイの流れ

続いてサービス利用開始までの手続き方法です。一般的なショートステイと有料ショートステイとでは方法が異なるので注意しましょう。

有料ショートステイでは、介護保険の適用外のため直接事業所へ連絡を取る必要があります。最近ではどこの事業者(有料老人ホーム)もホームページを持っていますので、受け入れ先をインターネット上で比較検討して、いくつか候補先を選定しておきます。一方、介護保険適用のショートステイの場合は、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)に連絡をして希望日時・期間を伝え、代わりに探してもらうことになります。

介護保険適用外で直接連絡をする場合、空き状況を確認してから正式な申し込みとなります。ここで必ず提供されるサービスの内容と料金は確認しておくようにしてください。全額自己負担のため、利用者は思っていたより高額な請求だったと感じるケースが多いようです。ホテルや旅館での宿泊と同じように1万~1万5,000円/日ほどかかるのが一般的です。

医師から指導されている服薬がある場合はその申告も忘れずにしましょう。ほかに利用者側が希望するサービスがある場合は、必ず申し入れて、きちんと希望が通るかどうかの確認も必要です。急を要さない場合は、できるかぎり受け入れ先の施設に見学に行き、建物の雰囲気や食事の内容、スタッフの対応なども細かくチェックしておきたいものです。

※健康診断書の提出が必要な場合や、身体の状況により、利用までに時間を要する場合があります。

利用する上での注意点

ショートステイは非常に人気が高く、年末年始やゴールデンウィーク、お盆の前後はどこの施設も予約で混み合います。介護保険適用の有無にかかわらず予約はできるだけ早めに入れておくようにしましょう。

また有料ショートステイの場合、費用は割高になる反面、急な申し込みにも柔軟に対応してくれるケースもあります。介護保険の限度枠を超えて利用したいケースも出てくることも考えられるため、高額だからと忌避せずに、介護保険とうまく併用しながらサービスを利用するようにしましょう。

まずは施設の情報収集を

現在、日本では在宅介護を推進していることもあり、将来的にショートステイのニーズは今後ますます高まってくると考えられています。今回紹介したように、家族の不在でショートステイ利用が必須となるケースもあれば、レスパイトケアで余裕を持って定期的に利用したいという希望もあります。まずはどのような受け入れ先があるのか情報を集めて、ショートステイを有効活用できるよう行動に移してみるのはいかがでしょうか。

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■参考文献
有料ショートステイのご案内_ベネッセスタイルケア
ショートステイとは?|老人ホームのミニ知識|高齢者の住まい基礎講座

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