point 1大自然の中に溶け込んだ毎日を

株式会社サン・ラポール南房総が運営する自然に囲まれた「サン・ラポール南房総」 。

東京都心から約80キロメートル。JR内房線「君津駅」からは約28キロメートルの山間に立地している「サン・ラポール南房総」は、系列グループが運営する風光明媚な環境のレジャー施設「ロマンの森共和国」に囲まれ、その背後にはハイキングで有名な「清和県民の森」が広がっています。これらの施設を庭のように利用できるため、ご入居者の方からは大変好評をいただいています。季節の移り変わりを五感で感じながら大自然の中に溶け込んだ毎日を楽しむだけでなく、ご入居者は一般の観光客との触れ合いもお楽しみいただけます。

「サン・ラポール南房総」は昭和63年に壱番館（148室）が、平成4年には弐番館（100室）がオープンし、現在270名（平成21年12月時点）を超える大所帯のホームです。温暖で大自然に囲まれながら、ご友人と豊かなリゾートライフを満喫したい方には絶好の有料老人ホームです。

point 2豊かな毎日を演出する盛んなサークル活動

「サン・ラポール南房総」はご入居者の約70パーセントが自立の方なので、皆さんが活動的です。サークル活動も30種類程あり、お好きな活動にご参加いただけます。

「サン・ラポール南房総」では、こうしたお元気なご入居者たちによるサークル活動のさらなる活性化を支援するために、文化活動室が中心となって音楽会の発表や手芸・美術品の展示会など、施設の内外でさまざまなイベントを企画・実施しています。
また、「サン・ラポール南房総」では、ご入居者の方々にひとつでも多くの楽しみ事を持ち続けていただくために、毎月、バス旅行や地元の文化ホールなどにお連れして、ご入居者の心身共に「お元気な」生活を支援しています。

point 3リゾートという自立支援

さらに介護付き有料老人ホーム「サン・ラポール南房総」では、ご入居者に「お元気な」生活をより長く続けていただくために、介護が必要になった場合でも出来るだけ住み慣れた一般居室で暮らしていただけるよう深夜帯においても看護師やヘルパーが居室に訪れてサポートをおこなっています。

ハード面でもソフト面でも、元気で居続けられる環境の整った「サン・ラポール南房総」。ここでなら、大自然に囲まれて、元気で豊かな生活を営むことができるのではないでしょうか。

point 4都会の雑踏を離れた穏やかな暮らし

介護付き有料老人ホーム「サン・ラポール南房総」は都会から離れた立地にありながら、現在ご入居されている方の大半が東京を中心とした大都会から移転されてきた方々。ほとんどの方が「都会の喧騒を離れ、大自然に抱かれて心豊かに暮らしたい」との思いを持ってご入居されたため、実際に現在の生活を心から楽しんでいらっしゃいます。

施設内は活気と明るく元気な雰囲気で満たされているため、ここで生活をしているだけで元気になってしまう方もいるかもしれません。

都会の雑踏を離れて、楽しく、穏やかに暮らしたいとお考えの方には絶好の「サン・ラポール南房総」。すでにお住まいのご入居者は気さくに接してくれる親切な方ばかりで、新しい方も自然に解け込むことができる環境であるため、人間関係のことを気に掛けている方にとっても心配の要らないホームです。有料老人ホームに入居を希望している方にとっては入居後の人間関係も不安の一要素ではあるが、歓待の雰囲気で満ちた「サン・ラポール南房総」では、そうした不安を抱くことなく、ご入居者は素顔のままで暮らすこことができるのではないでしょうか。

まずはご自身の眼で確かめていただくためにも、見学や体験入居に訪れてみてはいかがでしょうか。