ゴールドエイジ岩倉の施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

ゴールドエイジ岩倉の入居金・月額費用

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

個室

18.35㎡～23.59㎡

165,000円

166,460円（税込）

内訳を見る

入居時にかかる費用

その他	敷金（賃料3か月分）

月額利用料

賃料	55,000円
共益費	25,000円
食費	53,460円
上乗せ介護費	生活支援費 33,000円

※敷金は、部屋のクリーニング、エアコン清掃、居室の修繕費等を除いた金額が返金されます。
※共益費に、水道料金・電気料金・ケーブルテレビ料金が含まれます。
※食費は1日3食／30日間ご利用になった場合の金額です。（朝534円、昼624円、夕624円）
※介護保険自己負担分、医療費、介護用品、日用品その他個人に関わる費用は別途ご負担となります。

※2023年1月1日現在

ゴールドエイジ岩倉の入居条件

60歳以上
要支援・要介護認定を受けられている方

ゴールドエイジ岩倉の施設概要

事業者名	ゴールドエイジ株式会社
類型	サービス付き高齢者向け住宅	開設年月日	2018年06月25日
総居室・戸数	28 室	定員	28人

居住の権利	建物賃貸借方式

土地の権利	事業主体所有
建物の権利	事業主体所有
建物の構造	木造地上2階建

こだわりの特長

居室内設備

ナースコール、収納、照明器具、カーテン、個室トイレ、洗面化粧台、冷暖房

共用施設・設備

リビングダイニング、キッチン、トイレ・洗面、ランドリー、エレベーター、浴室、脱衣スペース、ナースコール、空調設備、消防設備、駐車場

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

ゴールドエイジ岩倉の医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

応相談
胃ろう

応相談
透析

応相談
たん吸引

応相談
在宅酸素

受入れ可
中心静脈栄養
(IVH)

受入れ不可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ不可
ストーマ

受入れ可
鼻腔経管

受入れ不可
気管切開

受入れ不可

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

応相談
筋萎縮性側索硬化症
(ALS)

応相談
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

応相談
肝炎

応相談
結核

応相談
梅毒

応相談
HIV

応相談
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

応相談

※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
「○」の場合でも、ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。
認知症ケア対応：応相談

ゴールドエイジ岩倉の写真

外観

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エントランス（イメージ）

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居室（イメージ）

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リビングダイニング（イメージ）

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共有スペース（イメージ）

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特長

サービス付き高齢者向け住宅のパイオニアとして、一人ひとりに合った24時間切れ目のない家族のような生活支援・介護・医療サービスを心がけ、入居者様、ご家族に「ここに居たい、居てよかった」と言っていただける住まいを目指しています。

【特長1】24時間専門スタッフが常駐

【特長2】併設のデイサービスにて自活リハビリプログラムを実施

【特長3】栄養バランスを考えたお食事の提供

【特長4】様々なレクリエーションを企画・提案

◆安心の医療・介護サービス
ご入居者様の健康状態は細心の注意を払い、24時間の体制で見守りをさせていただきます。
体調が思わしくないときは、提携する診療所の医師が往診します。（別途往診費用が必要です。）

◆デイサービスを併設
デイサービスでは、リハビリ専門職員による機能維持体操などを中心に、利用者様自身で自立した生活が出来るよう個別のリハビリプログラムを基に訓練を実施しています。

◆栄養士によるバランスを考えたお食事
高血圧、糖尿病などの食事管理・おかゆ、きざみ食、ミキサー食などの食事形態のご要望にもお応えします。
栄養のバランスだけでなく、味や季節の楽しみにもこだわります。
3食できたてアツアツのお食事を広々とした食堂でお召しあがり下さい。
お正月やひな祭りなどの行事がある日には、そのイベントにちなんだごちそうもお楽しみいただけます。

◆日本一明るいサービス付き高齢者向け住宅を目指して
ゴールドエイジは経営のビジョンとして、「日本一明るいサービス付き高齢者向け住宅」を目指しています。
午後のお茶の時間以降、希望される方は大型テレビで映画鑑賞をしたり、カラオケをおこなったりと、共に集う楽しい時間を自由にお過ごしいただけます。明るいリビングでは、新聞を読まれる方や囲碁を打つ方もいらっしゃいます。
個々の自立支援と主体性を伸ばすため、様々なレクリエーションを企画・提案しています。