シャルール憩いの家の施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

シャルール憩いの家の入居金・月額費用

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

個室

18.14㎡～18.42㎡

230,400円(非課税)

117,200円(税込)

内訳を見る

入居時にかかる費用

敷金	139,600円(非課税)
前受家賃	69,800円(非課税)
前受共益費	21,000円(非課税)

月額利用料

賃料	69,800円(非課税)
共益費	21,000円(非課税)
生活支援サービス費	26,400円(税込)

※入居時の費用として上記金額230,400円＋当月日割りの家賃と共益費が必要となります。
※入居には、保証人または保証会社が必要となります。
※保証会社をご利用の場合、保証料として初年度は22,000円（非課税）お支払いいただき、2年目以降は、20,000円（非課税）の合計42,000円（非課税）【2年契約】が入居時に必要となります。
※敷金は、退去時、居室の現状回復に掛かった費用を差し引いてご返却いたします。

※食事は別途契約となります。1日3食／30日喫食される場合、月額38,880円（税込）お支払いいただきます。【朝324円、昼475円、夕497円（税込）】
※食事のご利用は入居者様の自由選択となりますので、ご利用頂いた分のみご請求致します.。
ただし、食事のキャンセルにつきましては1週間前までにお願い致します。

※居室水道代・電気代は、個別メーターにて検診、使用された分をお支払いいただきます。

※共益費には、階段、廊下、浴室、ダイニング等の共用部分の維持管理に必要な光熱費、上下水道使用料、清掃費、エレベーター保守点検費等が含まれています。

※生活支援サービス費には、フロントサービス・安否確認・相談援助・緊急時対応等の費用が含まれています。

※介護保険自己負担分、医療費、おむつ代、理美容費、日用品費、その他個人に関わる費用は別途ご負担となります。

シャルール憩いの家の入居条件

60歳以上
自立
要支援1

要支援2
要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

身元保証人：要
身元引受人：要

シャルール憩いの家の施設概要

事業者名	有限会社ウメモト・コーポレーション
類型	サービス付き高齢者向け住宅	開設年月日	2012年12月27日
総居室・戸数	49 室	定員	49人

土地の権利	事業主体非所有
建物の権利	事業主体非所有
建物の構造	鉄筋コンクリート造(RC造)地上８階建て

こだわりの特長

居室内設備

カーテン,生活異変センサー,スプリンクラー

共用施設・設備

厨房,ラウンジ,洗濯室,オートロック,ファミリールーム

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

シャルール憩いの家の医療・職員体制

※入居受入れの可否については、ご入居者様、ご家族様、主治医等とご相談させていただきます。
ホームの状況やご本人様の心身の状態等によっては、入居のお受け入れや継続的なサービス提供ができない場合もございます。まずは、ご相談ください。

協力医療機関

ようせいクリニック
診療科目	内科、形成外科、皮膚科
協力内容	訪問診療、往診、外来診療
診療費用	自己負担
ほきまクリニック
診療科目	整形外科、形成外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、リハビリテーション科
協力内容	訪問診療、往診、外来診療
診療費用	自己負担
増田クリニック
診療科目	内科、外科、泌尿器科、整形外科、循環器科、脳神経外科、皮膚科、リハビリテーション科
協力内容	訪問診療、往診、外来診療
診療費用	自己負担

シャルール憩いの家の写真

外観

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エントランス

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居室

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ミニキッチン

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トイレ

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ダイニングルーム

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大浴場

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談話スペース

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テラス

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特長

【特長1】安心の医療サポート体制

【特長2】便利さを追求した居室

【特長3】災害時でも安心・安全の充実設備

◆安心の医療サポート体制
外来通院が困難な方には、ご希望に応じて協力医療機関が定期的に訪問診療・往診を行います。
また、緊急時や夜間には24時間常駐のスタッフが医療機関への取り次ぎを行い、救急搬送等、適切な対応を行います。

◆便利さを追求した居室
居室には、暖房便座付きトイレと洗面台にはそれぞれ手すりが設置されており、またミニキッチンは車いすの方でも対応できるよう設計されております。
毎日を快適にお過ごしいただけるよう便利さと使いやすさを考慮した居室となっております。

◆災害時でも安心・安全の充実設備
災害発生時、ライフラインが復旧するまでの間のトイレ不足は深刻な問題です。
当ホームでは、敷地内に井戸を掘り手押しポンプ式の井戸を設置し、マンホールトイレの使用が可能。
万が一の災害発生時でも、安心して清潔な様式トイレを利用できます。