オリーブ・草津

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入居時	0 円
月額	18.9 万円〜 33.9 万円
事業者名	事業者名	株式会社スーパー・コート
条件	自立要介護認定されていない、自立した生活を送れる方のご入居が可能な施設要支援要支援認定（1～2）を受けた方のご入居が可能な施設要介護要介護（1～5）を受けた方のご入居が可能な施設認知症

最新の空き状況は、問い合わせください。

※入居相談の窓口です。求人・施設直通の電話番号の案内は承っておりません。

9:00〜18:00｜年末年始を除く｜WEB問合せ24時間受付

オリーブ・草津の入居金・月額費用

料金更新日：2025年12月02日

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

A パーキンソン病 ( 難病 ) 受け入れプラン

個室

18.00㎡～20.80㎡

0円

189,000円(税込)

内訳を見る

入居時にかかる費用

入居一時金	0円

月額利用料

賃料	99,000円(非課税)
管理費	41,880円(非課税)
食費	48,120円(税込)

※パーキンソン病（難病）受入プランになります。
※ご利⽤料⾦は1⽇3⾷、⾷事代含んでおります。
※個室内電気代が別途必要となります。（月3,000円）
※介護保険、医療保険適用による負担額が別途必要となります。

B 要支援・要介護 ( 一般 ) 受け入れプラン

個室

18.00㎡～20.80㎡

0円

339,000円(税込)

内訳を見る

入居時にかかる費用

入居一時金	0円

月額利用料

賃料	99,000円(非課税)
管理費	191,880円(非課税)
食費	48,120円(税込)

※要支援・要介護（一般）プランになります。
※ご利⽤料⾦は1⽇3⾷、⾷事代含んでおります。
※個室内電気代が別途必要となります。（月3,000円）
※介護保険、医療保険適用による負担額が別途必要となります。

9:00〜18:00｜年末年始を除く｜WEB問合せ24時間受付

オリーブ・草津の入居条件

自立
要支援1

要支援2
要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

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オリーブ・草津の施設概要

事業者名	株式会社スーパー・コート
類型	住宅型有料老人ホーム	開設年月日	2025年04月01日開設予定
総居室・戸数	75 室	定員	75人

居住の権利形態	利用権方式
支払い方法	月払い方式

延床面積	3,326.17㎡
建物の構造	軽量鉄骨造(S造)4階建て

こだわりの特長

居室内設備

カーテン

共用施設・設備

コンシェルジュカウンター

【記載内容について】
当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。
最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

9:00〜18:00｜年末年始を除く｜WEB問合せ24時間受付

オリーブ・草津の医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

受入れ可
胃ろう

受入れ可
透析

受入れ可
たん吸引

受入れ可
在宅酸素

受入れ可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ可
ストーマ

受入れ可
気管切開

応相談

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

応相談
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

受入れ可
結核

受入れ可
梅毒

受入れ可
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

受入れ可

認知症ケア対応：応相談

当施設では、訪問看護スタッフが24時間365日対応いたします。

9:00〜18:00｜年末年始を除く｜WEB問合せ24時間受付

オリーブ・草津の特長写真

外観

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コンシェルジュカウンター

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ウェルカムサロン

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居室

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居室

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居室内トイレ

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レストラン

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リハビリルーム

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リハビリガーデン

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大浴場

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機械浴室

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更衣室

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居室フロア廊下

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各居室フロアエレベーターホール

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1階エレベーターホール

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特長

リハビリ特化型ナーシングホーム「オリーブ・草津」は、ご入居者様が趣味や生きがいを大切に「自分らしく」お過ごしいただけるよう、スーパー・コートグループの総力を結集したサポート体制を整えています。

◆パーキンソン病・神経難病に特化したリハビリプログラム
パーキンソン病の治療・介護において、薬物療法と並び特に重要なのがリハビリです。
進行性の病気であるパーキンソン病にとってリハビリは、運動機能や日常生活動作（ADL）の維持・改善、合併症の予防、精神的な安定など、多岐にわたる効果が期待できます。
当施設では、専門の理学療法士、作業療法士がご入居者様一人ひとりの症状や状態に合わせた個別のリハビリプログラムを作成し、症状の維持・改善につとめています。

◆神経内科専門医師による訪問診療
パーキンソン病の専門医である神経内科医が定期的に訪問し、お一人おひとりに対して、薬物療法、パーキンソン病特有の運動機能の症状、併発する自律神経や精神、認知機能の症状も含め総合的に管理することで入居後も専門的な治療を維持、QOL（生活の質）の維持・向上を目指します。
神経内科医が、看護師、介護士、薬剤師と密に連携し、ご入居者様一人ひとりに合わせた最適なケアを提供します。

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