ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの入居金・月額費用

料金更新日：2024年04月24日

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

個室

17.59㎡

220,000円

208,600円(税込)

内訳を見る

入居時にかかる費用

入居準備金	220,000円

月額利用料

賃料	80,000円(非課税)
管理費	80,000円(非課税)
食費	48,600円(税込)

■入居準備金
らいふプラン費用（初回ヒアリング1回、入居前ヒアリング1回、生活開始後ヒアリング随時（入居後）、連絡調整（随時）、らいふプラン取りまとめ）
■管理費
共用施設の維持管理費、運営・管理に関わる住宅サービス提供者、管理部
門の人件費、光熱水費等
■食費
食材費1食あたり540円（税込）で1日単価として食数を月末に集計し、翌月請求します。1日当たり1,620円単価×30日で積算（一人当たり）
3日前の17時までに欠食の申出があった場合は費用をいただきません。
■その他
介護保険自己負担分、医療費、日用品代の他、（ティッシュペーパーやトイレットペーパーなど）やシーツ類、タオル類のレンタル料が発生いたします。

ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの入居条件

自立
要支援1

要支援2
要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

年齢：年齢制限なし
厚生労働大臣が定める特定疾病等をお持ちの方
※パーキンソン病は、ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ３以上であって、生活機能障害度がⅡ度またはⅢ度のものに限る
お住いの地域：全国

ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの施設概要

事業者名	ファミリー・ホスピス株式会社
類型	住宅型有料老人ホーム	開設年月日	2021年06月01日
総居室・戸数	28 戸	定員	28人

居住の権利	利用権方式

土地の権利	事業主体非所有	敷地面積	3,975.34㎡
建物の権利	事業主体非所有	延床面積	1,095.32㎡
建物の構造	木造(W造)地上2階建て

こだわりの特長

居室内設備

収納家具

共用施設・設備

キッチン,消防用設備等

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

受入れ可
胃ろう

受入れ可
透析

受入れ可
ターミナルケア

受入れ可
ホスピス・緩和ケア

受入れ可
たん吸引

受入れ可
在宅酸素

受入れ可
中心静脈栄養
(IVH)

受入れ可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ可
ストーマ

受入れ可
鼻腔経管

受入れ可
気管切開

受入れ可

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

応相談
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

受入れ不可
肝炎

受入れ可
結核

応相談
梅毒

応相談
HIV

応相談
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

応相談

認知症ケア対応：応相談

協力医療機関

新国内科医院
診療科目	内科
協力内容	訪問診療等
診療費用	自己負担

ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウスの写真

特長

【特長1】アットホームな施設運営

【特長2】栄養バランスの整った手作りのお食事

【特長3】重度医療対応が必要な方も安心のケア体制

◆アットホームな施設運営
食堂を中心に居室を配置しており、孤独感を感じることがないように配慮しています。
お部屋からの声やスタッフ同士の会話をお互いに感じることが出来、ご自宅のようなくつろぎを感じていただけます。
また、病院では忙しい看護師に遠慮して話しかけることが出来なかった方も、当ハウスでは気兼ねなくスタッフにお声がけいただけるよう、環境を整えています。

◆栄養バランスの整った手作りのお食事
専属の調理師が毎日手作りのお食事をご提供いたします。
病院での食事が合わず食欲低下の中ハウスに入所いただいた方でも、毎食バラエティあふれるお食事を召し上がるようになったり、
いよいよ最後を迎える時間に今までハウスで召し上がられたメニューを指折り数えて本当にここに来てよかったと旅立たれた方もいらっしゃいます。

◆重度医療対応が必要な方も安心のケア体制
専門の看護、介護、リハビリスタッフが連携してサポートいたします。
24時間、症状の変化を見逃さず訪問医（外部）と連携し、苦しむことなく日常生活をお送りいただけるようサポートいたします。
口から食べることが出来る、自分でトイレに行ける、お風呂に入ることが出来るという日々を大切に、
本人の望まない介護はもちろん、必要以上の関わりはせず、自己決定と自己責任を大事にしています。