さわやかいそうだ館の施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

さわやかいそうだ館の入居金・月額費用

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

個室

18.10㎡～19.40㎡

0円

139,290円（税込）

内訳を見る

入居時にかかる費用

入居一時金	0円

月額利用料

賃料	45,000円（非課税）
管理費	35,970円（税込）
その他	食材費：29,160円給食管理費：29,160円

・居室にて使用された水道（定額1,650円）・電気は実費別途負担となります。（月額利用料と合わせてご請求致します）
・寝具、タオルのリースを希望された場合、117円／日（月額3,510円）別途負担となります。（月額利用料と合わせてご請求致します）
・退去時の居室クリーニング代として入居期間の年数にかかわらず、退居時に一律33,000円をいただきます。又通常の使用に伴い生じた居室の消耗を除き現状回復することと致します。現状回復費用は個人負担となります。
・ベッドレンタル（実費）をご希望される方は（月額2,000円）別途負担となります。
・金銭管理を施設へお願いされる場合、手数料として（月額1,100円）別途負担となります。
・洗濯をご自身もしくはご家族で行われない方は外部業者への委託となります。（月額3,531円：ドライクリーニング別）
・自立の方に関しては、自立支援費として55,000円を追加させて頂きます。

※その他、介護保険の自己負担費、医療費、消耗品費等は別途発生いたします。

※2023年6月1日現在

さわやかいそうだ館の入居条件

・概ね60歳以上
・自立の方
・要支援、要介護認定を受けられている方

さわやかいそうだ館の施設概要

事業者名	株式会社さわやか倶楽部
類型	住宅型有料老人ホーム
総居室・戸数	50 室	定員	50人

居住の権利	利用権方式

こだわりの特長

居室内設備

トイレ、洗面所

共用施設・設備

エレベーター、一般浴室、健康管理・相談室、共用トイレ、厨房室、更衣室、静養室、風除室

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

さわやかいそうだ館の医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

受入れ可
胃ろう

受入れ不可
透析

応相談
たん吸引

応相談
在宅酸素

受入れ可
中心静脈栄養
(IVH)

受入れ不可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ可
ストーマ

受入れ可
鼻腔経管

受入れ不可
気管切開

受入れ不可

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

応相談
筋萎縮性側索硬化症
(ALS)

応相談
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

応相談
肝炎

応相談
結核

応相談
梅毒

応相談
HIV

応相談
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

応相談

認知症ケア対応：応相談

協力医療機関

重松内科医院
診療科目	内科、消化器科、循環器科
協力内容	健康管理
室見クリニック
診療科目	内科、外科
協力内容	健康管理
岡崎歯科
診療科目	歯科
協力内容	健康管理
のぞみ歯科
診療科目	歯科
協力内容	健康管理

さわやかいそうだ館の写真

居室

続きを読む

特長

さわやかいそうだ館は、街にも自然にも近い福岡市博多区井相田の恵まれた環境に立地する住宅型有料老人ホームです。

【特長1】介護が必要になっても安心の住環境

【特長2】残存能力の維持・向上を目的としたリハビリの実施

【特長3】生活を彩るアクティビティの開催

◆生活の一部として屋外歩行の実施
さわやかいそうだ館の外周歩行は入居者様の習慣の一つになっています。
毎日、晴れた日は他の入居者様と共に、屋外歩行に行かれ園芸の水やりや草むしり・ゴミ拾いまで職員と一緒に参加され入居者様の楽しみのひとつになっています。
屋外にイスを準備し、みなさんで歌を歌い、外気浴で季節を感じて頂ける時間にもなっています。

◆残存能力の維持・向上を目的としたリハビリの実施
自立・自律の援助を目的に、利用者様の出来ることをして頂くだけでなく、利用者様の残存能力を引き出し、能力の維持と向上を目的とした生活リハビリに取り組んでいます。出来ない部分にはしっかりと寄り添いサポートし、支援を行います。
機能訓練指導員によるリハビリも実施しており、筋力増強訓練や立位訓練、近隣の公園への長距離歩行訓練など、お一人お一人の方に合わせたリハビリの提供を行っています。

◆生活を彩る様々なアクティビティの開催
さわやかいそうだ館では、定期的に創作レクを行っています。
創作活動を通してご入居者様の生きがい支援・心身や生活の活性化に繋げ、頭や指先を使うことで、機能訓練にもなっています。