チャーム東葛西の施設詳細 | 有料老人ホーム検索【さがしっくす】

チャーム東葛西の入居金・月額費用

プラン

居室タイプ

広さ

入居時費用

月額合計

内訳

A プラン1

個室

18㎡～20.62㎡

0円

276,810円(税込)

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入居時にかかる費用

入居一時金	0円

月額利用料

賃料	160,000円(非課税)
管理費	60,500円(税込)
食費	56,310円(税込)

※管理費の使途は、事務管理部門の人件費・事務費、共用施設等の水光熱費および維持管理費、居室の水光熱費です。
※食費は概算であり、1食あたりの単価（一部軽減税率を適用）と喫食数に応じて請求させていただきます。
※月額利用料の他に別途、介護保険自己負担分、協力医療機関以外の通院介助代1,650円/30分、外出付き添い代1,650円/30分、ホーム指定日以外の個別買い物代行代1,650円/30分、理美容代、おむつ代、医療費等の負担が必要です。
※記載料金は、消費税10%が含まれています。（家賃相当額及び介護保険自己負担分は非課税。食費は一部軽減税率を適用）

B プラン2

個室

18㎡～20.62㎡

2,400,000円(非課税)

236,810円(税込)

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入居時にかかる費用

入居一時金	2,400,000円(非課税)

月額利用料

賃料	120,000円(非課税)
管理費	60,500円(税込)
食費	56,310円(税込)

返還金について

返還金制度	あり
償却期間	60ヶ月
初期償却	30%

C プラン3

個室

18㎡～20.62㎡

4,800,000円(非課税)

196,810円(税込)

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入居時にかかる費用

入居一時金	4,800,000円(非課税)

月額利用料

賃料	80,000円(非課税)
管理費	60,500円(税込)
食費	56,310円(税込)

返還金について

返還金制度	あり
償却期間	60ヶ月
初期償却	30%

チャーム東葛西の入居条件

65歳以上
自立
要支援1

要支援2
要介護1

要介護2

要介護3

要介護4

要介護5

お住いの地域：全国

チャーム東葛西の施設概要

事業者名	株式会社チャーム・ケア・コーポレーション
類型	介護付き有料老人ホーム	開設年月日	2017年05月01日
総居室・戸数	57 室	定員	57人

居住の権利	利用権方式

土地の権利	事業主体非所有	敷地面積	1,618.82㎡
建物の権利	事業主体非所有	延床面積	2,184.81㎡
建物の構造	鉄骨造地上3階建

こだわりの特長

居室内設備

エアコン、福祉対応温水洗面台（鏡付）、洗浄機能付トイレ、室内照明、介護用電動ベット、緊急時コールボタン、収納

共用施設・設備

食堂兼機能訓練室、カフェコーナー、多目的室、地域区流スペース、一般浴室、機械浴室、健康管理室、面談室、洗濯室、キッチン、車椅子対応型WC他

【記載内容について】当サイトに記載されている内容は、現状とは異なる場合がございます。最新の情報につきましては、上記電話番号までお問い合わせください。（さがしっくす事務局）

チャーム東葛西の医療・職員体制

受入れ可
受入れ不可
応相談

医療処置の対応

インシュリン投与

受入れ可
胃ろう

受入れ可
透析

受入れ可
たん吸引

応相談
在宅酸素

受入れ可
中心静脈栄養
(IVH)

受入れ不可
尿バルーン

受入れ可
ペースメー
カー

受入れ可
ストーマ

受入れ可
鼻腔経管

受入れ不可
気管切開

受入れ不可

疾病・感染症等の受け入れ

認知症

受入れ可
床ずれ(褥瘡)

受入れ可
疥癬

受入れ可
肝炎

受入れ可
結核

受入れ可
梅毒

受入れ可
HIV

受入れ可
MRSA
(ブドウ球菌感染症)

受入れ可

認知症ケア対応：可

職員体制

入居者と介護に関わる職員の比率	入居者：職員＝ 3人： 1人以上
夜間の最少職員数	2人

協力医療機関

医療法人社団慈淳会　千葉歯科クリニック
診療科目	歯科
協力内容	診療等
診療費用	自己負担
医療法人社団悠翔会　悠翔会在宅クリニック金町
診療科目	内科、精神科、皮膚科
協力内容	（1）ホーム内における定期健康相談の実施（2）ホーム内の往診の実施（3）ホームでの死亡時の確認（4）予防接種の実施（5）利用者に関して乙従業員が行うカンファレンスへの可能な範囲での参加及び助言
診療費用	自己負担
医療法人社団洪庵会　千葉いぐさクリニック
診療科目	内科
協力内容	（1）ホーム内における定期健康相談及び訪問診療の実施（2）ホーム内の往診の実施（3）ホームでの死亡時の確認（4）外来診療の受け入れ（5）予防接種の実施（6）定期健康診断の受け入れ（8）利用者に関して乙従業員が行うカンファレンスへの可能な範囲での参加および助言
診療費用	自己負担